四川大地震から学ぶもの その3
地震・雷・火事・おやじは恐いというけれど
地震からなんとか我が家を防ぎたい。
そう思っている人は多いはずです。
新潟中越地震地震で被災した小千谷地区
にある方が住んでいたそうですが、
まわりの民家は皆家屋に損傷を受けていた
そうですが、その方の家は外見上全く
無傷の状態で残っていたそうです。
築年数も、造りもみなまわりの家と似ていた
そうですが、どうしてその家だけ地震の
影響を受けずに建っていられたのか・・・
それは、家全体の気の状態を上げていた
そうです。
人間も気の状態をあげると病気が克服できる
ように、家も気の状態をあげておくと、災難に
あいにくくなります。
その方は、庭にイヤシロチ作りとして
炭素埋設していたようで、家の中も波動の
グッズを置いていたそうです。
満員電車で立っているとき、足を突っぱねて
立っていると、ゆれに対応できずにバランスを
崩してしまいますが、少しひざを緩めて、
ゆれに対して柔軟に対応すると、案外平気な
ものです。
小千谷のこの方は、きっと家全体を地震の
波動に柔軟に対応するように自然と
心がけていたのですね。
ちなみに、この方の家の中はぐちゃぐちゃ
だったらしいですよ。
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