先日NEWS ZEROで新型インフルエンザが日本に上陸したら・・・
というのをやっていました。最近こういった話を頻繁に耳にします。
あのジュセリーノの予知夢でも、2011年にエルスという新型ウィルスが
出現し、2013年にかけて世界中で多くの人が死亡すると述べています。
2月11日付け朝日新聞にも米疾病対策センターのウエキさんが「鳥インフルエンザ
のパンデミック(大流行)は起こると思う」と、掲載されていました。
この記事の中で注目すべきところは
03年から今年までに確認された鳥インフルエンザウィルスの
感染者359人のうち、6割が死亡。死者の9割は40歳以下であると
書かれてあります。
さて、なぜ40歳以下の方が死亡しているのか?
これをつぶの法則の観点から見てみましょう。
人間も動物も消しゴムも地球もつぶの集まり。
つぶを増幅させておくことが大切です。
ところかが、昔の人より現代っ子になればなるほど、人間が持つ本来の
気のつぶの力が弱くなっているのです。
人間の気のつぶは過去からさかのぼってみると、戦後生まれの人たちから
気のつぶの力(エネルギー)が、ガクッと落ちています。
昔の人が100の力があったとしたら、戦後生まれの人たちは80の力。
その戦後生まれ団塊の世代の人たちから生まれた人たちは60の力。
この人たちが今早い人で40歳ぐらいになります。
すでに気のつぶの力がかなり病っているこの世代の人のうち、
早い人は病死しています。
さらに、こういった世代からうまれた子供たちは、さらにさらに
気の力が低くなっています。
今後大流行するであろう、新型インフルエンザ。
要注意なのは、気のつぶの力が無い若者なのです。
今からでも遅くはありません。つぶの法則で
人間の気のつぶを増幅させておきましょう。
つぶの法則公式HP http://tubutubutubu.com
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