旅行・地域

2009年4月 5日 (日)

下関に帰省してきました

下関
下関
下関
実家に帰省してきました。

一枚目の画像は

私の著書にもある山口県のつぶスポット

秋吉台です。ここのお土産屋さんで

三億年前の化石の石をゲット。

二枚目の写真は大好きな

満珠、干珠の写真です。

ここは下関市長府にある忌宮神社の

飛地境内。この風景は本当に癒されます。

三枚目の画像は福岡県のつぶスポット

太宰府天満宮。

夕方にもかかわらず多くの参拝客でにぎわって

いました。すぐ近くの九州国立博物館にて

13000年前の縄文土器を見て興奮し、

世界最古の文明、縄文文化の

素晴らしさを実感してきました。

下関に帰省したのは、

今月4月19日に開催する

赤間神宮トークライブの準備のため。

赤間神宮の宮司さんともお会いでき、

歴史を常に生み出し続けている山口県

の文化を再確認したところです。

4月19日にぜひ

赤間神宮に起こしくださいね。

●お知らせ●

4月19日 山口県下関市にある赤間神宮にて

トークライブを開催。トークライブ終了後

シンガーソングライター和田多門さんの

コンサートも開催されます。詳しくはつぶの法則公式HPをご覧ください。

まぐまぐ始めました。

無料登録よろしくお願いいたします↓

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2008年3月12日 (水)

パワースポットとゴールデンウィーク

パワースポットと呼ばれる場所は、場所の気が良い所です。

当然、その場所に行けば、人間の気も増幅します。

人の気が集まる場所は人気の場所。

つぶは共鳴しますので、人の気のつぶが増幅している

人は、人気の場所に行きたがります。

「オレは込んでいる所は嫌だ!家でゆっくりするのが

一番!」

と思っている人は、そういう 気のつぶの持ち主なのでしょう。

実は、人間の気のつぶを増幅させる最も効率が良い方法。

それは、人間は人間に一番共鳴するのです。

だからあなたも、人気の場所に出かけてみませんか?

GWまで二ヶ月をきっています。チケットの予約はお早めに!

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2008年3月 3日 (月)

屋久島と花粉症

いよいよ花粉症の時期がやってきました。

私も花粉症なのですが、昔はレベル10だったのが

今ではレベル3~4くらいになっています。

(一番症状がひどいものを10、一番症状が軽い

ものを1とした場合)

「つぶの法則」で花粉症に負けない身体づくりを

進めているため、だんだん症状が軽くなっている

ようです。ちなみに私は今までに花粉症で病院に行った

ことも、薬を飲んだこともほとんどありません。

そんな花粉症の私が昨年ゴールデンウィークに

屋久島に行ってきました。屋久島といえば屋久杉。

沢山の巨木の杉があって、空がかすむくらい

花粉が飛んでいました。

でも、花粉症の症状は全く出なかったのです。

そう、花粉がいくら飛んでいても、花粉に

過敏に反応しないくらいの身体になっていたのです。

屋久島という島は、気を増幅してくれる島。

そんな屋久島に今年も行こうと計画中です。

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2007年12月30日 (日)

旅行と時間

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楽しい旅行はあっという間に時間が過ぎるものです。

でも、それはなぜなんだろうと思ったことはありませんか?

楽しいときの意識は、とても気のつぶが増幅しています。

気のつぶが増幅しているときは、とても周波数が高いとき

つぶは共鳴が早くなるので時間は早く流れます。

気のつぶが収縮しているとき、それはとても周波数が低いとき

つぶは共鳴が遅くなるので時間は遅く流れます。

いやな仕事のとき、上司の起こられているときは時間が

遅く感じますよね。

私は今年一年、とても時間が早く感じました。

一週間に一度しか見ないはずの番組を

「あれ、昨日も見たよなぁ」

と思うくらいに早かったです。

私にとって七年間かけて完成したつぶの法則を

出版できた年。

とても充実した一年でした。

感謝感謝です。

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2007年12月 3日 (月)

富士山

富士山に今年133回も登頂した人がいるという。
しかもこのお方、67歳だというから、なんてぇ人だ。

133回といえば、年間平均で3日に一度のペースということになる。
しかも富士山は冬の時期には登れたもんじゃあないよね。

新聞記事をよく読んでみると、6月12日からから11月23日までの間、
5日に4日登った計算になるという。

おぉぉぉぉぉぉぉぉ

実は私も富士山に登ったことがある。
一ヶ月間に初登頂から三回も登っている。

一度目は頂上まで登れたものの、火口付近がガスってて、
全然景色が見えなかったので
 
次週に再挑戦し、9合目で豪雨と雷に見舞われ、危険を感じて途中下山

次の次の週末に三回目のチャレンジ。やっとすばらしい天気に恵まれ
火口もばっちり見えたのだ。

一ヶ月に三回も登ったあの時は、身体中筋肉痛だったことを覚えている。
しかし、このお方は けたはずれにすごい人だよね。

人は富士山に魅せられる。本能的に富士山に登りたいと感じるのだ。
それもそのはず。富士山は気のつぶをすごく増幅させる場所。

とても健康にいいのである(つぶの法則より)

実は私の親類の叔母さん、国指定の難病だったのに、登山クラブに入り、
日本全国の山々を登っているうちに、難病を克服したのだ。
山という場所つぶがいかに大事か、つぶの法則で見てとれる。

富士山は、もうシーズンオフ。
登ったことないという人は、一度挑戦してみては、いかがでしょう。




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