緊急・ジュセリーノ予知夢を分析 その3
さてさてジュセリーノの予知夢の分析、今日は第三弾です。
ジュセリーノの予知夢が話題にあがるとき、必ずこういった意見を耳にします。
「予知夢が当たらないときだってあるじゃないか!!日にちがずれていたり、または予言どおりの現象がおこらなかったり。だから信用できない。」
こういう人は、予言が100%当たれば、信用するんて゜しょうか?
つぶの法則では、予言の日にちがずれることをこのように解説します。
この図は10年後に戦争がおこると予言したものの、実際には戦争は22年後に起こりました。
通常多くの人は、
「予言が外れた」
と思うかもしれません。
(イラストは「つぶの法則P171」より)
でも、つぶの法則では
予言したときから、戦争が起こるまで、予定よりも共鳴の度合いが
遅かった。と解釈します。
たとえば、結婚式の日取りが決まっている場合、
その日にちのとおりに式が行われることがほとんどですが、
中には、急な身内の不幸ごとで延期になったり、
または、結婚式直前になって、式をキャンセルしたりする
場合があります。
あらかじめ、決まっていることでも、予定どおりにすすまないことが
あるのです。
でも、結婚式の日取りを決めた時点では、結婚式を行うという決意が
あったわけですよね。
予言も、同じことがいえます。予言した時点では、たしかに国と国同士が
戦争に向かって共鳴しようとしていたのです。
だから、つぶの法則的解釈では、予言が外れたということには
ならないのです。
戦争が起こらなかった場合は以下の図のとおり。
向かって共鳴していましたが、
その後、それぞれのつぶの周波数
が変わり、戦争が回避。
一般的には、予言が外れたという
ことになります。
(イラストは「つぶの法則P171」より)
ジュセリーノの予知夢が当たった、外れたというのは
実は
周波数の共鳴現象が遅くなった(予定より現象の日時が遅かった場合)
おこる現象の周波数が大幅に変わった(予定されていた現象がおこらなかった)
ということです。
つぶの法則では、健康や予知、運の秘密や占いについて、様々なことを教えてくれます。
ぜひご覧ください。
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幸せを呼ぶ「つぶの法則」 著者:藤川 カオル |
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