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2008年9月11日 (木)

緊急・ジュセリーノ予知夢を分析 その3

さてさてジュセリーノの予知夢の分析、今日は第三弾です。

ジュセリーノの予知夢が話題にあがるとき、必ずこういった意見を耳にします。

「予知夢が当たらないときだってあるじゃないか!!日にちがずれていたり、または予言どおりの現象がおこらなかったり。だから信用できない。」

こういう人は、予言が100%当たれば、信用するんて゜しょうか?

つぶの法則では、予言の日にちがずれることをこのように解説します。

2 この図は10年後に戦争がおこると予言したものの、実際には戦争は22年後に起こりました。

通常多くの人は、

「予言が外れた」

と思うかもしれません。

(イラストは「つぶの法則P171」より)

でも、つぶの法則では

予言したときから、戦争が起こるまで、予定よりも共鳴の度合いが

遅かった。と解釈します。

たとえば、結婚式の日取りが決まっている場合、

その日にちのとおりに式が行われることがほとんどですが、

中には、急な身内の不幸ごとで延期になったり、

または、結婚式直前になって、式をキャンセルしたりする

場合があります。

あらかじめ、決まっていることでも、予定どおりにすすまないことが

あるのです。

でも、結婚式の日取りを決めた時点では、結婚式を行うという決意が

あったわけですよね。

予言も、同じことがいえます。予言した時点では、たしかに国と国同士が

戦争に向かって共鳴しようとしていたのです。

だから、つぶの法則的解釈では、予言が外れたということには

ならないのです。

戦争が起こらなかった場合は以下の図のとおり。

3 予言したときは、確かに戦争に

向かって共鳴していましたが、

その後、それぞれのつぶの周波数

が変わり、戦争が回避。

一般的には、予言が外れたという

ことになります。

(イラストは「つぶの法則P171」より)

ジュセリーノの予知夢が当たった、外れたというのは

実は

周波数の共鳴現象が遅くなった(予定より現象の日時が遅かった場合)

おこる現象の周波数が大幅に変わった(予定されていた現象がおこらなかった)

ということです。

つぶの法則では、健康や予知、運の秘密や占いについて、様々なことを教えてくれます。

ぜひご覧ください。

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