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2016年7月の10件の投稿

2016年7月31日 (日)

黒曜石の産地

黒曜石は火山岩(マグマが急に冷えて固まったもの)の一種。

日本では70箇所以上の産地が知られているが、

北海道の白滝、長野県和田峠、佐賀県腰岳の三箇所と

さらには中国と北朝鮮の境にある白頭山(長白山)の

合計4箇所の産地を基点とした交易のルートが

すでに旧石器時代にできあがっていた。

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私が古代史に ぐっと はまったきっかけは

長野県の黒曜石産地の地名が「長門」だったこと

(現在は合併・変更により 長和町になっている)

それと

世界でもっとも古い時期に生まれたであろうと思われる

「水」という単語は、世界各国の様々な古い言語では

だいたい似通っていて

「ワタ」「ワータ」

のちの「ウォーター」につながっているということ。

また、和田という地名は

中華人民共和国新疆ウィグル自治区にある

ホータン→漢字表記で→和田

と同じであり、実は超古代からの流れを知る上で

日本と上記のホータンはカギを握る

重要な場所でもあるのです。

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2016年7月24日 (日)

ナショナルジオグラフィックの秘境 その2

さて、前回からの続きです。

10日間、何も持たずにタイの森の中で

すごすことができるのか。という番組の話。

タイでは強烈なスコールが体力を奪うため、

彼は、雨風をしのげるシェルターをつくる場所を決め、

さらには水を確保するために沢を見つけます。

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シェルターをつくる最適な材料として 森の中には

竹がたくさんありました。

竹は家の骨組みとなるし、節の間の空間を利用すると

飲み水の器となります。

が、しかし 竹を切り倒すには素手では難しく

道具がなければ何本もの竹を切り倒すことができません。

そこで 竹を倒す刃物の役割をする鋭い石

「黒曜石」か゛必要となるのです。

黒曜石はガラスのような鋭い切り口なので

獣の皮を剥ぎ取ったり、木を倒したりするのに

かかせないアイテムです。

この黒曜石を利用しはじめた古代の知恵が

現在の文明のはじまりと言って良いのかもしれません。

あのイースター島も黒曜石の産地でした。

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2016年7月21日 (木)

ナショナルジオグラフィックの秘境 その1

日本には優れたアレがあったため、世界中から

それを求めて人々が集まっていた!

と、私は確信していますが・・・・

その答えを示す前に、

実は最近すごく面白い番組を見たんです

それはナショナルジオグラフィックの秘境 タイ編。

一人の青年が(白人の男性)

タイの秘境の中で10日間

全くの手ぶらで生活するというもの。

その様子を写すカメラ機材とハンディカメラ以外は

持ち込み荷物なしの裸でスタートです。

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ヘリコプターでタイのジャングルの中に下ろされた

彼は、のどの渇きを癒すためにバナナの 木を発見。

バナナの葉を口にほうばり、口でくちゅくちゅ噛んで

水分を取ります。大きなバナナの葉をたくさん身体に

まとい、衣類の代わりとしました。

彼は10日間生き延びるためにやるべきことは

●水の確保 ●火をおこすこと 

●雨風をしのげるシェルターをつくる

●食料の確保 の四つを挙げています。

じつは、この四つのことを成し遂げるのに

とても重要なアイテムが出てくるのですが、

それがアレなんですよ。アレ。

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2016年7月20日 (水)

日本人のDNA

日本人を欧米人が見れば

中国人なのか韓国人なのか日本人なのか

見分けがつきにくいのかも知れない。。。

でも、DNAを見てみれば日本人は他のアジア人とは

大きな差があるということがわかっています。

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アフリカを旅立った5つの系統のうち、2つの系統は

アフリカ止まりです。

残りの3つの系統がすべて集まっているのは世界を

見渡しても日本列島しかありません。

やはり、一番寒かった氷河期に世界中から人々が

日本に集まっていていたのでしょう。

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実は、日本には世界でもっとも優れたアレがありました。

さて、アレとは何でしょう??

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2016年7月15日 (金)

対立しない日本文化

日本語は世界でもっとも一人称の数が多いと

いわれていますが、

言語学者である鈴木孝夫氏は

日本語の人称代名詞はそもそも「ない」と説かれています。

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人と話すときに、私は・・・・と 自分のことを表現するのは

きっと後世になってからのことなのでしょう。

二人でしゃべっているときに、いちいち

「私は・・・」とか、「あなたは・・・」などと言うのは対立的な

表現なわけで

世界四大文明が始まったころよりも ずっと前の時代には

対立などなかった。

そんな時代が長かった日本の名残として 対立を明確にしない

という意味で 日本語の人称代名詞が「ない」のかもしれません。

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2016年7月14日 (木)

日本語の一人称

氷河期のまっただ中、

世界中から多くの民族が日本にやってきた!!

生きるためには、食べ物が必要で

動植物の楽園だった日本列島のあちこちに

いろんな民族が住みついていた!

(ちなみに、日本にやってくる人たちは緑豊かな

日本のことを「トヨ」と呼んでいたといいます)

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日本語の一人称は

世界で最も数が多いと言われています。

「わたし」「ぼく」「おれ」「わし」「おら」「うち」「わたくし」「わい」・・・・

なんだかパプアニューギニアみたいですね。

というのも、

パプアニューギニアは現在

世界でもっとも言語の数が多いといわれており、

その数なんと800以上。

日本でも、薩摩や津軽など大陸に近い地域の

方言は意味がぜんぜんわからないものが

多いですね。

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2016年7月13日 (水)

日本海が湖だった

最終氷期、厚さ2000mもの巨大な氷が氷河となって

北欧のスカンジナビア半島や北米の北部を覆っていた。

(今から2万年前ごろ)

本来であれば雪が積もり、それが溶けて海に流入するのだが、

最も寒い2万年前は、積もった雪は氷河となり陸上に残ったため

海面は100m以上も低下していた。

日本海は湖となっていて日本列島は大陸と ほぼつながっていた。

だから、世界中から多くの民族が日本にやってきた。

その痕跡が 日本に沢山残っているのです。

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ちょっと、想像してみると・・・・

最も寒い時期に ありがたいものといえば

「温泉」

きっと 旧石器人も温泉につかったのでしょうね。

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2016年7月10日 (日)

日本は世界の楽園だった

地球の環境は常に変化し続けている。

安定しているときもあれば、荒れ狂う時期もある。

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そーいえば、アメリカ西部では雪の予報が出ていましたね。

地球は10万年の周期で氷期と間氷期を交互に繰り返し

10万年のうち9万年は氷期で 間氷期(つまり穏やかな時期)

は1万年しかない。というのが近年までの定説でした。

最近は少しかわってきているようですが、

でも、とにかく 私たちは安定した穏やかな気候がいつまでも

続くとは思わない方が良いのかもしれません。

ちなみに、現代に一番近い最終氷期の最寒冷期

日本は世界の楽園でした。

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2016年7月 8日 (金)

異常気象

日本では、やっと台風一号が発生し、猛威をふるい

そうな勢いですが・・・・

ブラジルではマイナス22℃となり、滝が全面氷結したり、

ハワイの山間部で雪だったり(6月中旬)

シベリアでは

各地で30℃を超えて高温記録更新中

(35℃のところも・・・)

アメリカ西部では気温49℃ 山林火災も発生

インドでは48.5℃を観測、この熱波により死者が160人

となっています。

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気候が安定しているときには文明が栄え

気候が不安定になると 文明が衰退する

と考えた場合、私たちは一体どうなるのか?

その答え見つけ出したいと思います。

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2016年7月 7日 (木)

星に願いを・・・

7月7日、

今日は今年一番の暑さで少々へバリ気味の私です。

「7」といえば、私が最も好きな数字で

シュメール文明やエジプト文明でも好まれました。

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エジプト文明といえば太陽神「ラー」の神が有名ですよね。

でも、実は3つの太陽があるのです。

日の出(ケプリ)  中天(ラー)日没(アテン)

日本には八咫烏という3本足の神の使いがいて

その3本は

日の出の太陽と、日中の太陽と、日没の太陽を表します。

エジプトと日本は遠く離れてるけど、深い深いつながりが

古代にあったと想像できます。

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