既往歴のある方
既往歴=過去に病気の履歴がある方は
特に身体の変調に注意する必要があります。
木下黄太さんのブログに肺結核既往歴の死亡例が
増加している、と出ています。
肺炎や気管支炎の既往歴がある方は注意してください。
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地震で基礎のコンクリートにヒビが入った場合
その場所にコンクリートを流し込み、処置をします。
見た目は完璧に仕上がっているかもしれませんが、
一度ヒビが入った部分は弱い箇所です。
再度大きな地震があった場合はまたその部分から
亀裂が入るに違いありません。
過去に大病を患ったことがある方は、その部位が
自分のウィークポイントになります。
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以前から薬を飲んでいる方について。
薬によって症状が治まっている場合 これは
「身体が良くなっている」わけではありません。
薬によって、身体が本来向かうべき方向とは少し違った方面に
抑え込まれているだけです。
薬が、特定の分泌物を増やしたり、ある物質の流れを早めたり、
特定物質を出すことによって痛みを緩和する作用があるため
症状や痛みが出ていないだけです。
つまり、薬を飲んでいる人は
身体が本来あるべき自然な状態にはない。ということです。
薬にたよってきた身体を持つ人は、放射能にとても弱くなります。
また、芸能人の病気 けが がとても増えているのが気になります。
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原発事故よりも前ですが、ある医者が言っていました。
「人間ってそんなに簡単に死ぬもんじゃぁ ないんだよなぁ」と。
でも、3.11から それが ガラッとかわってしまいました。
上記のツイートの中に
「大学病院の放射線科の医師は、今後東京は酷い事になる」
とあります。
私も、今年の1月13日のブログに
放射能による身体への影響が約1年後から急に増え始めるのでは・・・・
と書きました。
ここにきて、急に放射能による影響が表面化してきています。
昨日、総務省からの推計で
日本の総人口が過去最大の下げ幅 前年比25万9000人減 と
発表がありました。もちろん海外脱出組の数字もあるでしょうが、
死亡により人口が明らかに減少しています。
私が想像していたよりもはやく、放射能による被爆の影響は出ています。
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TOKIO の松岡さんがサウナで脱水症状を起こし、都内の病院に救急搬送
されたという報道がありました。
松岡さんは大のお酒好きだけれど、翌朝顔がむくみやすくなるため
頻繁にサウナを利用していたそうです。
サウナは急激に体温を上昇させるため、心臓に大きな負担をかけます。
これは自然な身体の流れではありません。
長島茂男さん、西城秀樹さん お二人とも大のサウナ好きでしたが
脳梗塞を発病しています。
身体を健康に保つには、自然な流れの中でリセットするのが
最良の方法です。
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