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2009年7月 9日 (木)

発熱患者の処置について

友人の看護婦から恐ろしい話を聞いてしまった

皮膚科に勤務している彼女の病院に、

三日間高熱が下がらない患者が内科から紹介

されて来院したといいます。

こんなに高熱が出て、さまざまな処置をほどこしても

熱が下がらない場合、新型インフルエンザの疑いが

あるのに、その内科では血液検査をしただけで、

本来やるべき新型インフルエンザの処置をとらなかった

といいます。

(粘膜を採取して検査しなければならない)

友人の皮膚科の病院は、とんでもない患者が送り込まれて

きたというので、院内を消毒し、窓をあけ、マスクをし、

大変だったといいます。

「内科医はやるべきことをやっていない。信じられないと」

この話を聞いて、これはもしかして日本全国に見られるのでは

ないかと思ってしまいました。

自分の病院から新型インフルエンザの患者が発生したとなると

確かに大変です。報告義務もあるでしょう。

でも、それはやらなければならない医者の仕事であり、

臭いものに蓋を覆うように、診察を拒否すれば、今後

日本国中に患者が蔓延してしまうことに・・・・・・・・・

新型インフルエンザの恐怖は、もうすぐそこまで

やってきているのです。

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