発熱患者の処置について
友人の看護婦から恐ろしい話を聞いてしまった
皮膚科に勤務している彼女の病院に、
三日間高熱が下がらない患者が内科から紹介
されて来院したといいます。
こんなに高熱が出て、さまざまな処置をほどこしても
熱が下がらない場合、新型インフルエンザの疑いが
あるのに、その内科では血液検査をしただけで、
本来やるべき新型インフルエンザの処置をとらなかった
といいます。
(粘膜を採取して検査しなければならない)
友人の皮膚科の病院は、とんでもない患者が送り込まれて
きたというので、院内を消毒し、窓をあけ、マスクをし、
大変だったといいます。
「内科医はやるべきことをやっていない。信じられないと」
この話を聞いて、これはもしかして日本全国に見られるのでは
ないかと思ってしまいました。
自分の病院から新型インフルエンザの患者が発生したとなると
確かに大変です。報告義務もあるでしょう。
でも、それはやらなければならない医者の仕事であり、
臭いものに蓋を覆うように、診察を拒否すれば、今後
日本国中に患者が蔓延してしまうことに・・・・・・・・・
新型インフルエンザの恐怖は、もうすぐそこまで
やってきているのです。
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